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時間を大切にするために「無駄な時間」「生産的な時間」「超生産的な時間」についてまとめておく

何となく記事を書き始めたり、SEOに関する記事を読み漁ったりと、最近の私の作業状況はかなり散漫だ。しかし、先日「今月の目標は50記事」とかTwitterに書いてしまったので本腰を入れて生産活動に専念しようと思う。

と、その前に、時間の種類と生産性に関する記述を本で読んだことを思い出したので、それをあらためてまとめておく。時々自分で読み返して日々の活動に反省を加えていこうと考えている。

生産的な時間

生産的な時間とは、「収入の発生に” 直接 ”結びついている作業をする」時間だ。「生産活動をする時間」と言い換えた方がわかりやすいか。” 直接 ”結びついているわけだから、記事を書くために勉強したり、検索クエリを取得してSEOキーワードを練っているような” 間接的 ”な時間は生産的な時間とは異なる。

「生産的” っぽい ”時間」と「生産的な時間」を区別することは重要だ。多くの人は生産的な時間を過ごしているようで、結局何も生み出せず、「こんなに頑張っているのに稼げない」と頭を抱えている。この場合「生産的” っぽい ”時間」というのは、最後に紹介する「無駄な時間」に入る。

例を挙げれば、「記事を書く」「広告を打つ」といった仕事は生産的だといえるだろう。

”超”生産的な時間

生産的な時間の中でも、もはや自分が働かなくても生産活動が続いていく(労働を外注化する)ような仕組みを作っている時間が「超生産的な時間」だ。生産効率は、すべての作業を自分で行っている時と比べて無限である。なぜなら、自分の作業量が文字通り0になっても生産が行われ、収益が発生するからだ。

この仕組み作りは、ある程度まで稼いでいる人が次のステップに移るための時間だと思う。なぜなら、システム作り=外注化にはどうしても資本金が必要だ。自分の代わりに働いてもらうのだからその分の報酬は与えなければならない(日本企業はその認識がかなり甘いようだが)。一部には、プログラムを書くことでコンピュータにやってもらえる仕事もあるだろうが、プログラミングがわからなければ結局誰かに頼むしかない。

多くの人にとってはこの段階を迎えることが当面の目標になるだろう。そして、そのためには自分の生産的時間を増やしていく必要がある。

無駄な時間

誤解が生じそうなので最初に断っておくが、「無駄」というのは収益を生む効率という観点において無駄なのであり、一切意味がないという意味ではない(言い換えれば、「生産的」とは「効率的に収益を発生させられる作業をする」という意味である)。

無駄な時間には様々なものがあげられ、それらは私たちが日常的に行っていることだ。「頻繁にメールチェックをする」「記事を書くためにリサーチする」「ブログの訪問者数を調べる」・・・。メールが届いているか調べたところで収益は発生しない。リサーチをしてもお金はもらえず、訪問者が何人であってもその人数に対してお金が払われるわけではない。これらはすべて「無駄」なことであり、できればその作業時間を削りたい種類のものだ。

無駄、無駄と言ってはいるが、この時間も生産的・超生産的な時間と同様に大切だ。あなたも人間なのだから、友人と会話したり、音楽を聴いたりすることは決して疎かにしてよいことではない。

まとめ

ここで紹介した3種類の時間は、『インターネットビジネスマニフェスト』というビジネス書で知ったものだ。この本はビジネスの構築に結構役に立つアイデアが載っているのでぜひ手に取ってみてほしい。ちなみに期間限定で今なら無料(※送料別)でもらえる。この本を販売しているダイレクト出版は、こうしてビジネス書を時々無料配布して出版社の知名度向上のための投資としているといい、せっかくだし乗っかっておけばいいかと私も無料でもらった。

あらためてまとめ。一日の作業時間に目安を設け、特に「生産的な時間」が一番多くなるようにする。私の場合、このブログに投稿するための記事を書く時間になるだろう。超生産的な時間はまだ必要ないので保留、無駄な時間は結構あるので反省しつつ紙にでも注意書きをして張り出しておくことにする。